「誰かの声は、わたしの声でした。N姐のこと。」

『声のトリセツ』を更新しました。

「私の声で完成する原稿」に出逢うことが出来たなら、ナレーター冥利に尽きる。

2年半前に読んだコラム。
当時はシェアする勇気がなく、ずっともやもやしていました。

この2年半、環境も考え方も行動の優先順位も変わってるけど
そういうの含めてぜんぶ、ナレーターとしての活動なんだよね。

と、先日アップした大滝詠一さんの一言を拝借。

今回は非常に感激したあるコピーライターのコラムのお話です。

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