究極のディズニーファンイベント『D23 Expo Japan 2018』に行ってきた!!

2018年2月10日(土)~12日(月・祝)の3日間にわたって舞浜エリアで開催されていた究極のディズニーファンイベント『D23 Expo Japan 2018』に行ってきました~

日本では今回で3度目の開催だそう。

ミラコスタやディズニーランドホテルではさまざまな展示が、アンフィシアターではショーやプレゼンテーションが行われます。

チケットは5種類あって、種類によって参加できるショーやプレゼンテーションの数が異なります。

1日チケットであるAチケットは展示+グッズショップ、Bチケットは展示+グッズショップ+ショー/プレゼン1つ、という具合。
ちなみにEチケットは3日間いつでも展示やグッズショップに入場できる上、ショー/プレゼン全て見られる、さらに各会場に専用の入場レーンがあったりラウンジが使えたりと至れり尽くせり!ストレスなく楽しめるチケットです。・・・がお値段なんと120,000円なり!!

 

今回、レジェンドのアラン・メンケン氏のソロコンサートがあると聞きつけたので2/10(土)のチケットを狙ったけども残念ながら落選・・・。しかし2/12(月・祝)のプレゼン「ディズニー吹き替えの秘密」のチケットが購入できたので行ってきましたよ。

こちら、Bチケット。

 

前々日、前日の状況を配信していた公式twitterの情報チェックし、おそらくミラコスタの展示「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展」が一番混雑すると見越して真っ先に向かうことに。

 

リゾートラインのゲートウェイステーションではD23記念デザインのリゾートラインフリー切符が販売中。欲しかったけど多分もったいなくて使えないし、使用期限もあったので断腸の思いでスルー。

そしてミラコスタに到着したのは8:30頃。

しかしすでにこの待ち時間・・・

 

入場待ちの列はミラコスタの駐車場。でもこれが寒くない!!なんとジェットヒーターと大型扇風機で待ち時間の寒さを和らげようとの配慮が・・・なんともありがたい( iдi ) 

しかもレーン用のチェーンが余っていたようでこんなものまで。

 

待ち行列もちょこちょこ進んでたので実質90分くらいかな。最近はパークに入ってもファストパスのお陰でほとんど待つことがなかったので久々に待ったかも。

 

ウォルト・ディズニー・アーカイブス展

ようやくミラコスタの中に入って「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展」の会場へ。

展示会場に入るときには、係の方にスマホで電子チケットを見せます。で、係の方はスマホにスタンプを押すと、画面上にミッキーの「Welcome」が!!

ここまでできるようになったのかー!!とテクノロジーの進化を感じつつ、電子チケットが普及して転売目的の方が少しでも減るといいなーといました。その分導入コストはかかるだろうけどねぇ。

 

さて、アーカイブス展に入るとWelcomeムービーが上映されていて、ウォルト・ディズニー本社についての紹介(給水塔のコラムとかも面白かった)、ミッキーの肖像画など、ディズニー一色です!(当たり前かw)

撮影禁止エリアと撮影可能エリアがあったので、あまり写真は撮れなかったけど・・・間違いなく超絶貴重なウォルトさんのスクラップブックも展示されていましたよ。

 

映画で使われた衣裳や小道具も展示されていました。ここは撮影可能エリアだったのでみんな写メりまくり。普段ほとんど写真を撮らないトクガワもここぞとばかりに撮影w

まずは『美女と野獣』のコーナー。

舞踏会での野獣とベルの衣裳。この黄色のドレスを見ると、ドレスのすそに金の模様が付くシーンを思い出します。あそこめっちゃ感動した。

 


サルタンや

ルミエール、ポット夫人とチップ、コグワースもいましたよ!!

映画でもテーブル・イズ・ウェイティングでもルミエールはカッコイイかですなぁ。

 

そしてラストシーンでのベルのドレス。

 

貴重な品々がガラスケース越しとかではなく、目の前に展示されてるんだから興奮せずにはいられない。

 

興奮そのままに・・・心臓!!

『パイレーツ・オブ・カリビアン』に登場するデイヴィ・ジョーンズの心臓です。

 

すぐ近くに『パイレーツ・オブ・カリビアン』の展示があってジャックの衣裳がありました。

これを見て映画ではなく昨年夏のパイレーツ・サマーを思い出した。今年の夏もぜひやっていただきたい。

 

『ジャングル・ブック』や『トロン』の衣裳とかもありましたよ。

 

ランドに行く度にいつもリハブ中の『ホーンテッドマンション』、そろそろ乗りたい。。。

 

こっちは『トロン』の衣裳。

 

映画の展示コーナーの後はウォルトさんの執務室の復元(?)がありました。映画『ウォルト・ディズニーの約束』でのセットらしい。

 

撮影可能エリアはここまで。

この後はディズニーレジェンドの紹介や手形、そしてPIXARとかMARVELの重要人物のパネルがありました。恥ずかしながら・・・かのスティーブ・ジョブズが『トイ・ストーリー』に関わっていたということをこの時初めて知りました。

その他ディズニー映画が初めて日本に上陸したときのポスターとか、ミッキーの絵本とか色々展示されていました。

かつてアメリカの新聞で連載されていたミッキーの4コマもありました。ドナルドとグーフィのキャラはその当時からなのね。あのノリ、結構好きw

 

じっくり見たせいで1時間半くらいかかってしまった・・・

 

この「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展」は4月には梅田大丸で、その後も各都市で開催されるそうですよ。

 

東京ディズニーリゾート35周年特別記念展示

続いて向かったのはディズニーランドホテルで開催されている「東京ディズニーリゾート35周年特別記念展示」。

ミラコスタからランドホテルへは、D23参加者専用の無料シャトルバスで向かいます。といっても、シャトルバスはミラコスタ~アンバサダーホテル間、アンバサダーホテル~ランドホテル間の運行なのでアンバサダーホテルで乗換。

でもリゾートラインに乗るより楽チン。わざわざリゾートラインの駅に行かなくてもいいし、駅から歩く必要もない。

そしてランドホテルに到着すると、待ち時間は50分。

アーカイブス展と比べて余裕かなと思ったら、完全屋外のため寒かった!!でもカイロをもらいました。上位チケットの方々は優先レーンで次々と中に入っていくのが少し羨ましかったw

 

会場に入ると過去のToday(パーク内でもらうあれね)がお出迎え。昔から現在までのTodayが一面に掲示されていたのは壮観でした。今は横やけど、昔は縦やったのね。でも撮影NG。

35年分の色んなグッズが展示されていたり、キャストの衣裳や『ジュビレーション』などダンサーの衣裳もありました。

ご存じの方にはおなじみのサービスですが、パーク内で郵便を出すとオリジナルの消印を押してもらえますよね。その歴代の消印がずらずらーと並んでいました。

もう引退したスタージェットやグランドサーキットの実機があって感動!

ほとんど撮影NGだったので貴重な姿を収められずに残念・・・

 

 

奥に進むと2020年完成予定の美女と野獣エリアの模型やイメージCGがありました。

よーく模型を見てみると、エリアの入口付近にベイマックスらしきものが・・・

どうやらベイマックスのアトラクションができるようです。

シーで建設中のソアリンで使う映像を空撮している様子のイメージ動画もあって、これからのパークに期待が膨らむばかり!!

 

さらに奥に進むと35周年のグッズが展示されていました。ここまできてようやく撮影OKになったので、みんなここぞとばかりにパシャパシャしていました。

そんな中、私が撮ったのは1枚だけ・・・w

しかもメインのミッキー・ミニーが暗い・・・

普段から写真を撮らないITエンジニアのカメラスキルなんてこんなもんですw

 

お待ちかねのプレゼン! 「ディズニー吹き替えの秘密」

かなり遅めの昼食を舞浜地ビールで簡単に済ませた後、お待ちかねのプレゼンの時間です。

アンフィシアターに移動するとミッキーがお出迎え。

キングダムハーツで彼が王様として君臨しているのも納得です。

入口側でも王は我々を迎え入れてくれます。

 

初めて中に入ったアンフィシアターは、客席のどこからでもステージが見えるように半円形の客席配置でした。一番後ろから2列目だったけど、そこそこ見やすかった。

 

さて、ライトが消えてショーが始まりました。

登場したのはディズニー・キャラクター・ボイス・インターナショナルのリック・デンプシー氏。

まずは前回、前々回の様子を紹介してくれました。

前々回は山寺宏一さんと中川祥子さんが登場し、前回はプリンセスをテーマに松たか子さんが登場されたそう。

今回のテーマは「バディ」(相棒)。

私が真っ先に思い浮かんだのは「今回は水谷豊さんと誰だ・・・?」ですが、そんなのはほっといてリックさんのプレゼンは進んでいきます。

スクリーンには代表的なバディが映し出されていきます。

『ズートピア』のジュディとニック、『トイ・ストーリー』のウッディとバズ、『モンスターズ・インク』のサリーとマイク。

この段階で会場のみんなも、どのコンビが出てくるかとそわそわしていたに違いない。

リック氏が「例えばこのバディ・・・」と行った後、スクリーンにはウッディとバズが映し出される!

会場、さらにざわざわ・・・

トクガワの周辺の席からは「今年はまさか唐沢さん!?」と期待も膨らむ。

が、VTRでした。ウッディ役の唐沢寿明さん、バズ役の所ジョージさん、そしてマイク役の田中裕二さんとサリー役の石塚英彦さんのインタビュー。インタビュー内容は「あなたにとってのバディは?」などなど。

 

その後、リック氏の紹介でゲストとして登場されたのは、『美女と野獣』でベル役を務めた昆夏美さん。

映画内の2つのシーンの吹き替えを演じてくれました。

しかもそのシーンの吹き替え体験をしてみたい方を会場から募って、実際にステージ上で吹き替えをする場面も。

その後、昆さんが一曲歌ってくれました。素敵やわ~( iдi ) 

昆さんが退場されて、リック氏がプレゼンをしている間、ステージ中央の円形部分が下がっていきました。

ここから誰が登場するのか・・・

スクリーンに映し出されたのは・・・

モアナ!

ステージ上に登場したのはモアナのオリジナルキャストを務められたアウリイ・クラヴァーリョさんと日本語吹き替えされた屋比久知奈さん。アウリイさんはこのためにハワイから来てくれたそうです。

しかもそれぞれが同じシーンで声入れの様子を披露してくれました。

 

まずアウリイさん。

オリジナル版は声入れの時点ではほとんどアニメーションができあがっていないので、線画のような状態で声入れをしていくそう。

こんな状態だよーとスクリーンに線画チックな絵が映し出されます。

その一連のシーンをアウリイさんとリック氏がどのように収録しているかを見せてくれたのですが・・・興奮した!!

リック氏のディレクションに応じてアウリイさんが次々と演じていくのですが、リズム良くトントン進んでいく様子が圧巻!そりゃすでに演じたことのあるものだし、観客の前での演出というのもあるかもしれないけど、リック氏のディレクションの出し方がものすごく素敵。ディレクターと演者の関係もある意味バディやもんね。どっちが偉いわけでもなくひとつの作品を作っていく上での共同作業やもん。レッスンでの教師と生徒の関係もこれと同じ。いいもの見せて頂きました。

続いて、屋比久さんの吹き替え。日本語吹き替えの時には当然アニメーションがあるのでアニメーションにあわせて声を入れるそう。アウリイさんの雰囲気がほぼそのまんま!!

各国の吹き替えキャストを選ぶときはできるだけオリジナルの方の雰囲気に近い方をキャスティングしているのだそう。だからこそ、どこの国の言葉であってもディズニーの世界観を守っているんでしょうね。

その後、アウリイさんと屋比久さんがモアナの主題歌をデュエット。

サビのあたりにさしかかる頃には、なんかもう泣けてきた・・・。

 

ラストは32カ国版の「ハクナ・マタタ」を1つに繋いだ映像でお別れ。

あっという間の1時間でした。

 

次もD23が日本で開催されるなら、このプレゼンがみたい・・・(・ω・)

 

おまけ

究極のディズニーファンイベントとはよくいったもので、興奮の一日でした。

サマンサのブース以外は回ったかな。

 

楽しみすぎて疲れたのでアンバサダーホテルのカフェで休憩。

安定のカプチーノ。

 

で、夜はオチェアーノに。

ファンタズミックの時間になるとほとんどの方がテラスに出てったのでその間に・・・

 

 

ちなみに、D23 Expo Japan 2018 の模様はBSのDlifeにて3/16(金) 20時から放送されるようです。

BSといっても無料で見られるそうなのでディズニーファンは必見ですな。